凌操×甘寧

凌操×甘寧 凌操×甘寧

凌操×甘寧
203年に孫権が黄祖と戦うために軍を起こし、その先鋒を務めた凌操。最前線で戦い続け大活躍を見せるが、黄祖の軍の将としてついていた甘寧は凌操の猛撃をもろともせず、見事に迎撃し凌操を打ちとった。それまで黄祖からは冷遇を受けていた甘寧はこれほどの手柄を立てるも黄祖からの評価は低く、待遇は変わらなかったという。
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